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悩みと相談4コマ・第3話

幸運は、すぐ上にいた。4コマ「ムクの小さな運だより」第3話

てんとう虫は幸運を運ぶと聞き、ムクは夏の公園へ。草むらをのぞき込んでも見つからない、その理由は――。近くにあるものへ目を向ける第3話です。

夏の公園で虫眼鏡を持ち、芽に止まったてんとう虫を見上げるムク

4コマ本編「近すぎた幸運」

夏の公園でてんとう虫を探すムクが、自分の芽に止まっていた一匹に気づく台詞入り4コマ
『ムクの小さな運だより』第3話「近すぎた幸運」

画像内の台詞と場面説明

  1. 1コマ目。台詞「てんとう虫は、幸運を運ぶんだって。」。夏の朝の公園。ムクは小さな虫眼鏡を掲げ、草むらへ探しに出ます。
  2. 2コマ目。台詞「どこかな。小さな幸運……」。ムクは白い花の間を進みながら、虫眼鏡であちこちをのぞき込みます。
  3. 3コマ目。台詞「見つからないなあ。」。虫眼鏡に映るのは、いつもの草の葉だけ。ムクは少し不思議そうな顔をします。
  4. 4コマ目。台詞「……近すぎた。」。一匹のてんとう虫は、ムクの頭に生えた芽へすでに止まっていました。ムクはようやく見上げてほほえみます。

あとがき

遠くの草むらを探していたムク。てんとう虫は、ずっと頭の芽でひと休みしていました。見つけた偶然を、その日の小さな出来事として楽しむお話です。

これまでの話は「ムクの小さな運だより」シリーズ一覧から読めます。大きな選択を運任せにしそうなときは、大事なことを決められないときも参考にしてください。