
これまでのお話
第1話から順番に、気になる話だけでも楽しめます。
悩み返事を待つ夜に。4コマ「ムクの小さな運だより」第1話
返事を待ち、何度も確かめてしまう夜。星読み見習いのムクが、星の小皿をのぞいて気づいたことを描くオリジナル4コマです。
悩み運より先に、風がきた。4コマ「ムクの小さな運だより」第2話
「いい運は玄関から」と聞いたムクは、小さなほうきで玄関掃除。待っていると、運より先に本物の風が吹き込んできました。風水を日々の小さな習慣として楽しむオリジナル4コマです。
悩み幸運は、すぐ上にいた。4コマ「ムクの小さな運だより」第3話
夏の公園で、てんとう虫を探すムク。虫眼鏡で遠くばかり見ていたら、小さな幸運は思いがけず近くにいました。季節の縁起を日常で楽しむオリジナル4コマです。
悩み向きをそろえた、はずだった。4コマ「ムクの小さな運だより」第4話
枕の向きにも言い伝えがあると知ったムクは、小さな枕をきっちりそろえてひと休み。ところが、目を覚ますと思わぬものが回っていました。
悩み影だけ、先に秋でした。4コマ「ムクの小さな運だより」第5話
夕暮れの川辺で、秋の足音みたいに伸びる影を定規で追いかけたムク。最後に長くなっていたのは、影だけではありませんでした。
悩み一輪ぶん、増えました。4コマ「ムクの小さな運だより」第6話
9月9日は「菊の節句」と聞いたムク。窓辺へ一輪をきれいに飾ったはずが、花びんの隣にもう一つの飾りができました。
悩み手を上げたら、足まで。4コマ「ムクの小さな運だより」第7話
秋の商店街で招き猫を見つけたムク。福をよぶまねをして片手を上げたら、最後に上がったのは手だけではありませんでした。
悩み手を離したのに、ついてきた。4コマ「ムクの小さな運だより」第8話
秋のお彼岸におはぎを作るムク。あんこで丸く包み、きれいに置けたはずが、完成した一つはその場に残ってくれませんでした。
悩み端を歩いたら、先客がいました。4コマ「ムクの小さな運だより」第9話
静かな神社の参道で、中央を空けて端を歩くムク。ところが道の端には小さな先客がいて、もう一歩だけ外側へ進むことになりました。
ABOUT THIS SERIES
このシリーズについて
気持ちが揺れる日に、くすっと笑って日常へ戻れる短い読みものを届けます。
登場人物、台詞、物語、イラストは星よみの杜のオリジナルです。占いや縁起で未来を断定する作品ではありません。